Easy初のノーコンクリアにして、永夜抄自体の初プレイでもあります。要は初プレイ初クリア。
今となっては黒歴史にしたいぐらいの酷い内容ですが、そんな時代もあったねと。
ちなみにName欄は入れ忘れたため、空欄になっています。

永夜抄2回目のプレイです。初のFinalBルート。
全体的に1回目とはまるで比べ物にならないぐらい、普通のプレイになっています。

Easy初のノーミスクリアでもあります。

ノーミス、ノーボム、スペル26/26とパーフェクト。
初期残機1でスタートしたので、結果的に集中力が高まって上手くいった説。

ノーミス、ノーボム、スペル30/30でこちらはFinalBルートでのパーフェクト。
Easyがクリアできないという人には、上の妖夢と合わせて参考になるかもしれません。

他の難易度にて20億を超えるプレイがいくつも出てきたので、すっかり過去の遺物と化しました。でも一応残しておきます。今見るとかなりショボい…。

Normal初のノーコンクリアです。
正直Normalに関してはクリアするまでにやたら苦労した咲夜単体以外、初クリア時のプレイ内容をよく覚えていません。

30回以上挑戦してようやく初クリアしたような記憶があります。

ノーミスプレイです。0ミス、8ボム、スペル29/32。Normalがクリアできないという人には、下の幽冥組のプレイと併せて参考になるのではないかと。

ノーミスプレイです。0ミス、8ボム、スペル29/36。ノーミスを達成して気が抜けたのか、永夜返しが2枚しか取れていません…。

Hard初のノーコンクリアです。

霊夢単体でのFinalBルート初クリアは上記の4組と同時期にやっていたんですが、その時のリプレイは見つかりませんでした。

妖夢は上記のFinalAルートもこちらも5機残しで比較的余裕を持ってクリアできているため、それなりに参考にはなると思います。

3ミスでクリア時6機3ボム残し。マスタースパーク強し。

2ミスでクリア時7機残し。

ノーミスプレイです。0ミス、6ボム、スペル31/37でクリア時8機4ボム残し。残ボム数で分かるかと思いますが、最後までかなりの余裕がありました。
3面でラストスペルを2回発動させていたり「永夜返し」が2枚しか取れていないなどのマイナス点もありますが、自分的にはこれで大満足。

ノーミスプレイです。0ミス、8ボム、スペル27/33。結界組は強いですね。

FinalAルートで一番スペルが取れているプレイです。1ミス、9ボム、スペル31/33。「幻想郷伝説」と「オモイカネブレイン」の2枚を落としています。

ノーミスプレイです。0ミス、10ボム、スペル30/37。霊夢単体でのFinalBルートのクリアリプレイだけ無かったので、改めてプレイしてみました。
LastWordの「ブレイジングスター」が出せないという人の参考にでもなれば。

Lunatic初のノーコンクリアです。

てゐを倒した時になぜかエクステンドアイテムが出なかったため、非常にギリギリなプレイになってしまいました。

5面までは良い感じでしたが、6面で大崩壊してます。

スペル26枚取得でLunaticの自己ベストです。通しで「アポロ13」が取れてる唯一のプレイでもあり。

こちらもスペル取得26枚。通しで「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」が取れてる唯一のプレイだったりして、上記リプレイとの共通点が多い？かも。

4ミス、15ボム、スペル25/37。特に大きく崩れた面も無く、自分なりに上手くまとめられたと思います。「永夜返し」が1枚も取れていないのはご愛嬌。

5ミス、19ボム、スペル27/37。近くて遠い30億…。

Extra初クリアです。

ノーミス＆スペルカード14枚完全取得プレイです。0ミス、3ボム、スペル14/14。

これは間違った取り方です。レミリア限定。

仕組みが分かるまでは手も足も出ませんでしたが、分かってしまえば簡単ですね。

通算4回目での早期取得。ラストワードの中では簡単な方でしょうか。

これも仕組みが分かるまでは手も足も出ず。同じように分かってさえしまえば簡単なんですが。

通算468回目という、ありえない回数の挑戦でようやく取れました。しかも最後の数秒はマグレ避け。

これは初挑戦でいきなり取れてしまいました。もちろん初見。常に動き続けていたのが良かったようです。

なんという初見殺し…。もちろん自分も初挑戦時には瞬殺されました。

完全にパターン化された弾幕なので、こちらもパターンさえ作ってしまえば楽勝…でもなかったです。

5発目あたりまでは気合で避け切れますが、それ以降は目が付いていかないので半分パターン、半分運任せ。

適当に左右に動きながらやってたら通算4回目で取得。ほとんどがマグレ避けという、ある意味奇跡的？なプレイです。
その後は妖々夢の「反魂蝶 -八分咲-」取得のための練習として利用し、4組＋単体キャラ8人全てで取得。

これを取るまでに112回も挑戦したおかげで、妖々夢Phantasmの「弾幕結界」がほぼ100％取れるようになりました。

なんでこのスペル？と思うかもしれませんが、霊夢単体だけ難しく感じたので。
相手の動きによっては、Easyの「二重弾幕結界」ですら時間切れになったりします。

他のキャラだと比較的取りやすいスペルですが、咲夜のみ地獄と化します。

攻撃範囲の狭いアリスだと結構難しく感じました。

一番難しいと思われる咲夜でのプレイです。

妖怪側のキャラだとEasyでも難しいスペルですが、最高難易度のLunatic、それも一番火力の弱い幽々子単体だと地獄のような難しさになっています。
個人的に、永夜抄全体でもトップクラスの難易度に感じました。

最後のばら撒き攻撃ですが、残り5秒まではHardより簡単ではないかと思います。問題は残り5秒を切ってから。
ここから一気に弾密度が上がるため、瞬時に弾の来ない隙間を察知していくことが必要となります。

自分なりのコツとしては、ばら撒き弾とレーザーを同時に処理しないことです。
まず前へ出てばら撒き弾をある程度交わし、それからレーザーを処理、という感じにしたら格段に避けやすくなりました。
最下段で回避に専念しようとすると同時に処理しなければならなくなるため、難易度が大幅に上昇します。

咲夜ですら簡単に感じるぐらい、霊夢だと難しいスペルです。

上下移動のみでの取得。
火力のあるキャラならこの方法が一番安定するんじゃないかと思います。

最大の難関は5〜6波目です。
ここに全てがかかっているといっても過言ではありません。

ただでさえ厳しいのに、火力が圧倒的に不足している咲夜だと難易度が倍増します。
ちなみに最初の動きは、少しでも多くダメージを与えて撃破を早めようとした末の苦肉の策です。
というか、霊夢で取得した時のパターンを流用しただけなんですが。その霊夢のリプレイはこちら。

アリスだと撃破までに6周半もかかってしまいました。
そんなに難しいスペルではないとはいえ、さすがに6周もするのは辛いものがありますね。
もう少し小回りをするようにしていれば、5周ぐらいで倒せてそうな気もしますが。

初取得時は適当に避けていたら取れてしまっただけだったので、一応ちゃんとした攻略パターンを作ってみました。

初取得時は最後の数秒がマグレ避けだったので、その部分のパターンを微妙に変更。
そこそこ安定して取れるようになりました。

咲夜単体でスペカコンプの際、個人的に最も苦戦したのがこのスペルです。
最後の方の攻撃は厳しすぎですね…。

パターン作りの参考にでもなれば。霊夢だと6波目までいかないと撃破できないと思いますので。

9波目の駆け込みタイミングがかなりシビアだったので、安全なパターンに変更。これで自分的にはほぼ安定しました。

4組＋7人（魔理沙除く）での取得リプレイ詰め合わせです。
最初から最後までパターン通りに行動できているキャラ、途中でパターンが崩れてアドリブ避けに移行しているキャラ、
マグレ避けが混じっているキャラ、など様々です。
一番見所があるのは、残り0秒でギリギリ撃破の咲夜。次点にスペカボーナスがかなり高かった紅魔組。

「地上の彗星」〜「永夜返し -世明け-」まで、Lunaticの全スペル取得リプレイ詰め合わせです。

低速封印プレイです。といってもただの低速封印では面白くないので、あえて事故率の高い妖夢で。
常にショットを撃ちっぱなしだったので、スペルカードボーナスが41960000点と初期値の10倍近くまで増加。

Lunaticのスペルプラクティスで実行した、低速封印プレイの詰め合わせです。
主に4〜5面がほとんどで、1〜3面は1つもなかったと思います。