パラメータ |
競走馬 距離適性 SP→ML→MD→CL→STの順。SPに近いほど短距離が得意になり、STに近いほど長距離が得意となる。 SP 1200m前後の適性。この値が高い馬はスプリント戦に強い。 ML 1600m前後の適性。この値が高い馬はマイル戦に強い。 MD 2000m前後の適性。この値が高い馬は中距離のレースに強い。 CL 2400m前後の適性。この値が高い馬はクラシックディスタンスのレースに強い。 ST 3000m前後の適性。この値が高い馬は長距離のレースに強い。 ダート ダートや重馬場の適性。100が基準値でこれを上回ると巧者、下回ると苦手となる。ただしダートが得意なほど芝が苦手となる。 成長形 その馬の成長期。早熟の馬は3歳から活躍を見せるが古馬になってからは期待できず、晩成はその反対。 成長力 SP〜STの伸びに影響する。SSは最高の成長を期待でき、CCは能力が伸びにくい。 伝達力 繁殖入りした時に成長力へと変化する。 遺伝力 繁殖入りした時に伝達力へと変化する。 頑丈度 その馬の健康度。この値が高い馬は故障しにくく、厳しいローテーションもこなす。 気性 穏やかな順にCC→C→M→H→HHの順。HHに近いほど気性が悪くなり、出遅れなども多くなる。 適応力 距離の順応性。Aの馬は適性距離外でも好成績を期待でき、BとCは適性距離のスペシャリストとなる。 代替値 成長期にSP〜STの値を底上げする。この値が高いほど強い馬となり、パラメータの中でもかなり重要。 相性値 繁殖入りした時に産駒へ受け継がれる特殊能力。しかしその馬自身が特殊能力を持つ場合、この数値は0となる。 特殊能力 その馬自身が特殊な能力を持っている場合にのみ存在するパラメータ。 ちなみに市場で購入できる地方馬は必ず特殊能力を持っている。 種牡馬・繁殖牝馬 距離適性 産駒に受け継がれる距離適性。 ダート 産駒に受け継がれるダートや重馬場の適性。 成長形 産駒に受け継がれる成長型。 成長力 産駒のSP〜ST値の伸びに影響する。 伝達力 産駒が繁殖入りした時に成長力へと変化する。 遺伝力 産駒が繁殖入りした時に伝達力へと変化する。 頑丈度 産駒の健康度。 気性 産駒の気性。 適応力 産駒の距離の順応性。 代替値 成長期に産駒のSP〜ST値を底上げする。 相性値 種牡馬・繁殖牝馬の持つ特殊能力。この値が同じ馬同士で配合すると、産駒は必ずその特殊能力を持って産まれてくる。 繁殖力 種牡馬のみに存在するパラメータ。この値が高いほど受胎率が高くなる。 生命力 繁殖牝馬のみに存在するパラメータ。この値が0になると死亡し、受胎率にも影響している。 |