小ネタ

ちょっとしたネタを適当に紹介。

種牡馬入りの条件

未出走でも繁殖入りできる牝馬とは違い、牡馬は一定以上の成績を残さないと種牡馬になることができない。
その条件とは皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念のいずれかを勝つか、
3歳…5120万
4歳…7680万
5歳…10240万
6歳…12800万
7歳…15360万
8歳…17920万
この本賞金をクリアしていなくてはいけない。

スーパー種牡馬とスーパー繁殖牝馬

非常に高い能力を持つスーパー種牡馬とスーパー繁殖牝馬。
この馬たちの種付けor購入イベントは81920万円の賞金を稼ぐ度に発生するので、
獲得賞金を計算しながらプレイしていれば特定の馬を狙って出すことが可能である。

個人的なオススメはもちろんネイティヴダンサー。80という反則的な代替値を誇る種牡馬である。
遺伝影響力の低い牝馬に付けて80という代替値をキープできれば、ゲームが非常に簡単になるだろう。

繁殖牝馬復活

一度購入した繁殖牝馬(スーパー繁殖牝馬含む)は以降出てこなくなるが、再登場させる方法がある。
それは市場に出てくる繁殖牝馬を一頭残らず買い占めてしまうことだ。
するとそれまでの購入履歴がリセットされるので、市場・スーパー問わず全ての牝馬がまた購入できるようになる。
しかし当然のことながら、市場に出てくる全ての繁殖牝馬を購入するにはかなりの大金が必要なので注意。

ヨネタロウを種牡馬入りさせる

昭和62年に地方馬として登場するヨネタロウ。
頑丈なうえに代替値が48と高く、遺伝影響力も優れているので種牡馬入りさせることができれば便利な存在である。
だが8歳という高齢のうえにSP〜STの値が0なので、普通にやっていると種牡馬入りはおろか、1勝させることすら難しいだろう。
しかしこの馬は「2頭出しで能力コピー」の特殊能力を持っているので、これを利用すれば種牡馬入りさせるのは夢ではない。

あらかじめGIを勝てる能力がある強い馬を用意しておかなくてはいけないが、それに見合うだけの価値がある馬である。
なかなか強い馬が用意できない人は、昭和40年に購入できる地方馬のコクユウをフリーズさせておくことをオススメする。
あのシンザンですら真っ向から負かせる能力のある馬なので、簡単にGIを勝たせることができる。
ジャパンカップ優勝

新聞報道

特別な記録を達成すると、翌週に新聞で大きく取り上げられる。

牡馬三冠達成…1頭の馬で皐月賞・日本ダービー・菊花賞を全て勝利する
牝馬三冠達成…1頭の馬で桜花賞・オークス・エリザベス女王杯を全て勝利する
天皇賞春・秋連覇…1頭の馬で同一年度に天皇賞・春と天皇賞・秋の両方で勝利する
短距離三冠…1頭の馬で同一年度に安田記念・マイルCS・スプリンターズSを全て勝利する


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