放牧
一般的な休養方法。放牧に出すと疲労が0になり、馬体重も大幅に増えていく。
放牧中は成長量が通常の2倍となるので、普通に調教するよりもずっと放牧に出していた方が強くなるのかもしれない。
温泉
放牧と同じで疲労が0になるが、馬体重はあまり増えない。
成長期だろうがピークを過ぎていようが必ず毎週能力がダウンするので、休養させるなら放牧にした方がいい。
なおダウンする能力量は、通常成長量の1/6である。
例えば成長力CCCで適応力B、適性距離MDの場合、ダウン量はML-1 MD-4 CL-1となる。
笹針
厩舎に置いたまま4週使って疲労を回復させるが、その効果は使う度に下がっていく。
具体的には、60÷笹針使用回数となる。1回目なら60÷1で60回復し、2回目なら60÷2で30、以後20、15、12…という感じで。
ちなみに笹針休養中は、能力が毎週大幅にダウンする。
そのダウン量は通常成長量の10倍と膨大なので、使ってはいけない。 |