左右へ移動しながら、一定のタイミングで弾を飛ばしてくる。
モーション無しでいきなり撃ってくるので、接近していると避けるのは難しい。

空中を浮遊しながら左右へ移動し、ちょうどこちらの真上に来たところで雷を落としてくる。
避けるのは簡単なので、避けつつジャンプ攻撃で倒そう。

左右へ小刻みに動きつつ木の枝を投げてくるので、
こちらも左右に移動しながら隙を見て攻撃するのがいい。

こちらへ勢いよく突撃し、数回上昇→降下を繰り返す。
突撃してきた時点でこちらがいた場所で止まってこの動きをするので、
突撃を確認したらすぐに後ろへ1キャラ分動かし、上昇→降下中にジャンプ攻撃するのがいい。
相手が空中で静止したら下を潜り抜ければ、端に追い込まれずに戦える。

小さくジャンプを繰り返しながら小刻みに左右へ移動する。
動きに緩急をつけてくるが、特に問題はないだろう。
飛び上がった瞬間を狙って攻撃するとよい。

左右へ移動しながら、接近時に攻撃をしてくる。
この攻撃時は一瞬こちらが攻撃もジャンプもできなくなるので食らいやすかったりする。
こちらのリーチよりやや遠い位置にいる状態で攻撃をすると、
相手から勝手に当たりにきてくれるのでこれを利用するか、
ジャンプでかわすと直後に数回小刻みに左右移動するのでそこを狙うのがよい。

ワープ→竜巻に変化、ワープ→魔法2発の2パターンで攻撃してくる。
画面から消えた時点でこちらのキャラがいた場所の真上にワープしてくるため、
キュオナが画面から消えたら1キャラ分移動するようにすれば安全である。
そのまましゃがんで待ち、魔法パターンだった場合は撃った後にできる隙を狙ってひたすら攻撃あるのみ。
竜巻パターンの場合は竜巻に変化する前に1発攻撃する時間があるが、この場合は消えてからもその場で待機し、
再び現れた瞬間にジャンプで背後へ飛びつつ攻撃するというテクニックが必要となる。

一度姿を消し、その時点でこちらがいた場所へワープしてくるタイプ。
現れた瞬間に弾を飛ばしてくるが、消えた時点で1キャラ分ずらし、しゃがんで待っていれば避けられる。
この後は攻撃のチャンスなので、再び消えるまで集中攻撃しよう。

地面に向かって火を放ち、この火は1つずつ順番に奥へ向かって最大で3つ発生する。
その後は後退→前進→後退→前進→火のパターンとなる。
攻撃のチャンスは火を放った後の硬直時か、前後移動時。
火は攻撃すれば消せるので、1つ目の火発生時に消すことができればその後はタコ殴りにできる。

左右へ移動しながら、こちらの近くまでくるとスピードを上げて突っ込んでくる。
たまに後方へジャンプしたりするので、意外と動きが読みにくく厄介である。
その場で立ち止まったまま攻撃を連打していると、相手が勝手に当たりにきてくれるのでこれを利用するのがベスト。
攻撃が当たると相手が少しの間硬直するので、この瞬間にジャンプで背後へ飛べば安全に戦えるだろう。

左右へ移動しながら地を這う炎を出してくる。
この炎は攻撃で消すことができるので、しゃがみ攻撃を連打して炎を消しつつ、
相手が勝手に当たりにくるのを待つ戦法が最も安全といえる。

ひたすら左右へ突進を繰り返し、こちらに接近すると速度を上げて攻撃してくる。
突進してきたらジャンプで相手の後方へ着地し、背後から1〜2発攻撃を食らわせよう。
あまり欲張って何発も当てようとすると、急に方向転換してきた時に避けきれないので危険。

地面に潜り、出てきてから少し経つと弾を飛ばしてくる。
この弾はこっちが地面にいれば真っ直ぐ、ジャンプしていれば斜め上へと放ってくる。
弾を放つと地面へ潜るので、この潜っている最中を狙ってしゃがみ攻撃をするとよい。

ひたすら左右へ移動を繰り返す。
こちらの近くにくるとそのままスピードを上げて突進か、丸まって突進の2種類がある。
前者の時は攻撃可能なので、しゃがみ攻撃で突進を止めつつヒット後の硬直期間を利用してジャンプでかわすといい。
画面端にくると少しの間硬直するので、安全に戦いたい場合はここを狙おう。

空中を左右へ移動しながら、一定のタイミングで下降し蜘蛛の糸を3つ吐き出す。
攻撃のチャンスはこの降下中か上昇中、あるいは蜘蛛の糸を吐き出した後の硬直期間。
蜘蛛の糸を攻撃で消してから狙うのがいいか。

モルグピープルと同じ

画面から消えて再び現れた後、斜め四方向へ雷を放ってくる。
この後に隙ができるので、再び消すまで集中攻撃をしよう。
雷攻撃はやや離れた正面か、空中にワープしてきた時は真下に移動すれば簡単に避けられる。

低空浮遊で左右への移動を繰り返す。
一定の間隔で地面へ魔法を発射し、その時点でこちらのキャラがいた場所に雷が発生する。
そのため、発射を確認したらすぐにその場から移動しないと雷の餌食となる。
発射後は隙ができるので、ここで2〜3回攻撃しておきたいところ。

一度消え、その時点でこちらがいた場所へワープしてくるタイプ。
現れた時に噴泥で攻撃してくるが、これは1キャラずらしでは対応できないのである程度離れるようにした方がいい。
やや離れた位置からタイミングを合わせてジャンプでかわし、攻撃しよう。

ミイラキャットとほぼ同じだが、炎が追尾タイプになっている。
しかしスピードは遅く、射程も短い（勝手に消滅する）ので避けるのは容易い。
攻撃でも消せるので、ミイラキャットと同じようにしゃがみ攻撃で戦うとよい。

左右へ移動しながら、たまに炎を吐く。
炎を吐いている間は攻撃チャンスだが、飛び越えるのは難しい。
攻撃を連打して相手から当たってくれるのを待ち、ヒット直後の硬直期間を利用してジャンプで背後へ飛ぶのがいい。

浮遊しながら低スピードでこちらへ向かってくる。
一定のタイミングで弾を発射するので、ジャンプでかわそう。
サイズが小さいので、リュキアやレミのような正面攻撃タイプのキャラだとなかなか当てずらい。

キラーサソリとほとんど同じだが、飛ばしてくる弾は斜め上方向のみとなっている。

左右への移動を繰り返しつつ、途中で姿を消しワープする。
消えた時点でこちらのキャラがいた場所へとワープしてくるので、離れられるだけ離れよう。
姿を現した直後に前後、斜め前後の四方向に竜巻を飛ばしてくるので、距離がないと避けきれない。
左右移動してる時に数回攻撃し、ワープしたらジャンプで竜巻をかわし、左右移動を開始したら再び攻撃の繰り返しがいいか。

ジャンプ→ダッシュ→攻撃のパターンでくる。
その後は後退→前進→後退→前進攻撃のパターンを繰り返す。
攻撃してきたらジャンプでかわし、1度目の前進時を狙って攻撃するとよい。

画面から消えて再び現れた後、斜め四方向へ雷を放ってくる。
この後に隙ができるので、再び消すまで集中攻撃をしよう。
雷攻撃はやや離れた正面か、空中にワープしてきた時は真下に移動すれば簡単に避けられる。

ひたすら左右へ突進を繰り返し、こちらに接近すると速度を上げて攻撃してくる。
突進してきたらジャンプで相手の後方へ着地し、背後から1〜2発攻撃を食らわせよう。
あまり欲張って何発も当てようとすると、急に方向転換してきた時に避けきれないので危険。

低空浮遊で左右への移動を繰り返す。
一定の間隔で地面へ魔法を発射し、その時点でこちらのキャラがいた場所に雷が発生する。
そのため、発射を確認したらすぐにその場から移動しないと雷の餌食となる。
発射後は隙ができるので、ここで2〜3回攻撃しておきたいところ。

ワープ→竜巻に変化、ワープ→魔法2発の2パターンで攻撃してくる。
画面から消えた時点でこちらのキャラがいた場所の真上にワープしてくるため、
キュオナが画面から消えたら1キャラ分移動するようにすれば安全である。
そのまましゃがんで待ち、魔法パターンだった場合は撃った後にできる隙を狙ってひたすら攻撃あるのみ。
竜巻パターンの場合は竜巻に変化する前に1発攻撃する時間があるが、この場合は消えてからもその場で待機し、
再び現れた瞬間にジャンプで背後へ飛びつつ攻撃するというテクニックが必要となる。
安全を重視するなら竜巻パターンはひたすらしゃがんでやり過ごし、魔法パターンの時だけ攻撃するのが一番。

ジャンプ→ダッシュ→攻撃のパターンでくる。
その後は後退→前進→後退→前進攻撃のパターンを繰り返す。
攻撃してきたらジャンプでかわし、1度目の前進時を狙って攻撃するとよい。
ちなみに画面左にある障害物の低い方に乗ると攻撃を食らわないので、しゃがみ攻撃を連打しているだけで楽に勝てる。

モルグピープルと同じ

正面と斜め上に向かって火を吐くのと、前後に電磁波のようなバリア（防御力無視で25ダメージ）を張る2つの攻撃がある。
安全策でいくならまずバリアに当たらないギリギリのところでしゃがみ、火を吐いてくるのを待つ。
火を吐いた直後に隙があり、ここで攻撃を数発あたえられるので、
ポットミミックが壷の中に隠れたら再びバリアにあたらない位置まで後退して同じことを繰り返せばOK。
別パターンとしてはポットミミックが壷の中に隠れたらすぐに目の前まで移動し、顔を出してくる少し前にジャンプ。
そして顔を出した時に降下しつつ1発攻撃、すぐにバリアの範囲外まで移動する。
これならバリアパターンでもバリアを出す前に攻撃が可能。
ボストフだとブーメランでバリアの範囲外からでも攻撃できるので、上記のパターンを使わずとも簡単に倒せる。

口からバブルのようなものを吐いてくる。
これは速度が遅く攻撃すれば簡単に消せるが、追尾してくるので油断は禁物。
ある程度接近した状態で吐いてきたバブルを消し、2発ほど攻撃して後退、あとは同じことを繰り返すのがいいか。

手を飛ばしてくる攻撃と、手から球を2回発射する2つの攻撃がある。
手はジャンプで飛び越えるか、画面の左端にいることでやり過ごせる。
球もジャンプで飛び越えられるが、攻撃すれば消すことができるので連打して2つとも消してしまうといい。
こちらの攻撃パターンとしては、まず手も球もジャンプで飛び越えて攻撃するというのがある。
もう1つは球を連打攻撃で消しつつ攻撃するというパターン。
どちらも比較的簡単にノーダメージでいけるだろう。
ボストフだけは手を画面端でやり過ごしつつ、球が飛んできたらブーメランで消しながら攻撃という非常に安全な戦いが可能。

画面から消え、その時点でこちらのキャラがいた場所へとワープしてくるタイプ。
まず手だけワープしてきて斜め四方向へと球を飛ばしてくるので、後ろへ下がって避けよう。
それからすぐ手に接近し、手が消えると空中にアックスが現れるのでそこを狙ってジャンプ攻撃あるのみ。

左右への移動を繰り返しつつ、途中で姿を消しワープする。
消えた時点でこちらのキャラがいた場所へとワープしてくるので、離れられるだけ離れよう。
姿を現した直後に前後、斜め前後の四方向に竜巻を飛ばしてくるので、距離がないと避けきれない。
左右移動してる時に数回攻撃し、ワープしたらジャンプで竜巻をかわし、左右移動を開始したら再び攻撃の繰り返しがいいか。

モルグピープル、アンデッドピープルと同じ

本体へ近づくと首を出してくる。
攻撃方法はこの首から吐き出す二方向への炎と、地震の直後に地面から生えてくる根のようなものの2つ。
首は上下へゆらゆらと移動するが、2回目に上へ移動した時に炎を吐き出してくる。
この後少しだけ隙ができるが、2発ほどの攻撃で倒せるぐらい強くないとかなり危険。
そして厄介なのは根のようなものによる攻撃で、これは地震が起きたらすぐに2〜3キャラ分前後に移動しなければならない。
十分なスペースがなかったり、少しでも反応が遅れたらまず確実に食らうだろう。
この地震が起きた後も隙ができるが、首にかなり近い位置まで近づいてないと攻撃した後に戻りきれない。
一番安全だと思われる戦い方は、まず首が2回目に上へ上がった時に首の真下へ潜り込む。
炎がきたらその位置にじっとしたまま（念のためにしゃがんでおくとよい）でかわし、すぐに後退。
地震がきた場合はすぐに後ろへジャンプして根をかわす。
首が本体へ戻っていくのを待ち、この首を追いかけて本体に2発ほど攻撃し、後退して再び出てきた首の攻撃をまたやり過ごす。
これを繰り返していれば大丈夫だろう。
本体に接触すると、防御力無視で20のダメージを食らうので注意したい。

接近すると触手を真っ直ぐ前へ飛ばしてくる。
少しずつ接近し、触手を飛ばしてきたら垂直ジャンプでかわし、戻ってくる触手を再び垂直ジャンプでかわそう。
本体に触手が戻った後に隙ができるので、ここを狙って本体へ攻撃がベスト。
この戦闘では地震による根攻撃が頻繁にあるため、集中力は切らさないようにしよう。
フラワーゴースト1と同じく、本体に接触すると20のダメージを受ける。

フラワーゴースト2と同じ

フラワーゴースト2と同じ

フラワーゴースト2と同じ

こいつを倒すには戦闘中にサカナを道具として使わなければいけない。
攻撃はかなり激しいので、すぐに使わないとやられるだろう。

ザコのダークレイスとほぼ同じだが、たまに画面全体が対象の雷攻撃をしかけてくる。
これは食らったら運が悪いと思うしかない。一応1.5〜2キャラ分離れた位置にいれば回避可能ではあるが。
ちなみにましんかんから離れるほど雷攻撃を使ってくる可能性が高くなるもよう。
接近した状態だと滅多に雷攻撃はしてこない。

エルレイスとダークレイスを合体させたタイプ。
戦闘中に聖者の水を使うと強制的に戦闘が終了する。
ちなみにこの戦闘はボストフが生きていた場合は必ずボストフが戦うことになる。
もしボストフが無力状態だった場合は他のキャラが戦うことになるが、
ボストフ以外では聖者の水を使うことができないので全滅確定となる。

マウスグレートと同じだが、ムロボが生きていた場合は必ずムロボが戦うことになる。
しかしレミと違い、ムロボ以外のキャラでも普通に倒せるのでムロボが無力状態でも問題はない。

マウスグレートと同じ

首から正面、斜め上下の三方向へ火の玉を吐いてくる。
攻撃のチャンスは首を上げた時だが、これは火の玉を吐くタイミングに合わせてジャンプをしなくてはいけない。
すると首を上げて火を吐いてくるので、その隙に本体へと接近できる。
本体に接触すると防御力無視で30のダメージを受けるので注意。

首を上下にゆらゆらと揺らし、首を下げた時にレーザーを吐き出し、上げた時は天井から4つのブロックを落としてくる。
レーザーはジャンプで簡単に回避でき、ブロックも必ずどこかに隙間があるので、避けるのは容易い。
攻撃のチャンスはこのブロック攻撃の後。すぐ本体に接近して1発攻撃し、急いで後退しよう。
本体に接触すると防御力無視で30のダメージを受けるので注意。

コドラ2と同じように首を上下に揺らしながら攻撃してくるタイプ。
吐き出してくるレーザーはリング状で、それなりにスピードもあるのでジャンプのタイミングを間違えないようにしよう。
これ以外には頭をこちらへ飛ばしてくる攻撃がある。これもうまくジャンプしてかわそう。
ただしブーメランのように戻ってくるので、一度かわしたからといって安心していると食らってしまう。
攻撃のチャンスは首を上げてる時。ジャンプして空中へレーザーを吐かせよう。
本体に接触すると防御力無視で30のダメージを受けるので注意。

こちらも同タイプ。
吐き出してくるのは炎で、攻撃するかジャンプすることで避けられる。
これ以外には地面の2ヶ所に穴を開ける攻撃がある。
だが穴に落ちてもダメージを食らうわけでもないので、こちらはどうでもいいだろう。
攻撃のチャンスはやはり首を上げた時に炎を吐かせた時となる。
本体に接触すると防御力無視で30のダメージを受けるので注意。

最後となるコドラ5も同じタイプとなる。
吐き出してくるのはレーザーだが、避けるのは簡単。
もう1つの攻撃は首を頂点まで上げてから、急速で振り下ろしてくるというもの。
しかし、この頂点まで上げた後に大きな隙ができる。
本体へ突っ込んで2〜3発攻撃し、後退して再び頂点まで上げるのを待とう。
本体に接触すると防御力無視で30のダメージを受けるので注意。